高校生の声~マイクラと子どもたちの成長

 クラーク高校3年生の陽斗君は、これまでステップひろばで小・中学生にマインクラフトを教え、一緒にプレーしてくれました。もうすぐ高校卒業となる陽斗君に思いや今後の目標を聞きました。

 最初は単純におもしろいと思って始めました。小4の時でした。それが、やっていくうちに、マインクラフトは遊び方が1つだけではなく、コマンドを駆使して自分なりのものを作れる楽しさに気づきました。普通のゲームは、決まったゴールがあって、決まったルートで進みますが、マイクラは自分でゴールを設定し、達成したらまた自分でゴールを設定していく、深めていけるのが魅力だと思います。

 今、来ている小・中学生は、サバイバルを楽しむ子も、コマンドに興味を持って取り組む子もいますが、そこで子どもたちの成長が見られます。コマンドがある、こうするといいよと言うと、次に会った時に使いこなしたりしている。驚くことがあります。子どもたちが成長していて、自分もさらにがんばろうと奮い立たせてくれます。

 マイクラは趣味のように続けていきますが、大学ではAIと人間の関係を追究したいと考えています。AIは今はまだ人間の道具ですが、ドラえもんみたいなものが直前に迫っているような気がするし、AIの普及をアシストしていきたいです。
 小中学生には「つくる」ことを大事にしてほしい。今、みんなが使っているスマホは消費の面が強く、PCは創造(つくる)の面が強いと思います。つくること、アウトプットすることを続けていってください。